専用ページ(立花さくらさん)

2024年12月6日ZOOM

マインドマップ

今回のZOOMで作ったマインドマップはこちらをクリック

ぼくはマインドマップを作るのにithoughtsというのを使っておりますが、残念ながらサービス終了したようです。

代わりにエドラマインドというのがあるようです。

1年間だと5,900円、買い切りだと12,900円のようです。

 

↓Amazonで買う方が安いです(今なら¥10,115)

https://amzn.to/4f2kAcv

 

↓楽天にもありました。楽天ポイントたまるのと公式より千円安いです。

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やっていただきたいこと

  1. TikTok、インスタのアカウント作成
  2. 動画を撮影してギガファイル便で送る

撮影のポイント

  1. 袈裟を着て
  2. お寺で
  3. 早口で
  4. 感情を込めて
  5. かつぜつ良く
  6. 顔は画面上部(画面中央にテロップが入れやすいように)
  7. 顔がアップはNG(過去動画の感じでOK)
  8. 表情や身振り、手振りなども意識

 

参考動画はこちらです↓

https://vt.tiktok.com/ZSjTfeoX3/

台本

台本はこちら

最初の一文以外は言いやすいように少し変えてOKです。

撮影アプリ

撮影はTeleprompter for videoというアプリが便利です。

台本を画面に映しながら撮影ができます。

androidの場合はこちら。

iphoneの場合はこちら。

750文字までは課金せずに無料で使えるはずです。

もし課金されてしまったら何かが間違えておりますので、すぐに解約してください。

追加のアドバイス

撮影するときのポイント

  1. 画面の上から1/3の位置に目があると自然にうつるらしいです
  2. 目線はおおまかにカメラに向いていればOKです
  3. カメラは傾けずにまっすぐで撮影(スマホスタンドで高さ調節)
  4. 身振り手振りをもっと入れて感情を込めて話すのが重要です
  5. なるべく引きで撮影すると小顔になって圧迫感も小さいかも

2~3本目の台本

台本

まとめて撮影できた方がラクだと思いましたので、2本まとめて台本を作りました。

2~3本目は最後にLINEに誘導する部分をなくしてみようと思います。

LINEへの誘導が再生数を下げている可能性があるので、実験もかねてです。

2本目の台本(「執着」──それが苦しみの正体。)

3本目の台本(実は執着の苦しみの解決法は〇〇)

撮影時のアドバイス

  1. あとほんの少し早口にしてみてください。TikTokでは短時間での情報量の多さがバズる要因になるそうです。
  2. 読むスピードの目安は1分間に400文字以上です。早い人は1分600文字以上だったりします。文章と文章の間の無言の時間はカットするのでそこが長くなるのはOKです。
  3. 読み間違えをしたときは、文章の最初から言い直してください。間違えた部分は編集で全部カットします。
  4. 他の人の声が入らない場所で撮影するか、声をもう少し大きくしてください。
  5. もしも可能であればインカメラが1080pで動画撮影できるスマホで撮影することを奨めます。ぼくが使ってるGoogle Pixel 7aはインカメラで1080pで撮れます。台本は印刷してスマホの下にでもテープで貼ってアウトカメラで撮影するというのも一つの手です。
  6. 顔がもっとクリアに映る位置を探して撮影してみてください。前回は背景の黄金がピカピカしていて顔に焦点が合いにくくなっていた可能性があります。