【期限延長】経産省一時支援金(個人上限30万円)

【期限延長】経産省一時支援金(個人上限30万円)

はじめに

急ぎで伝えたいこと

とりあえず急ぎで伝えたいのは、経産省の一時支援金の締め切りが2週間ほど延長されたことです。

ただし、延長するために以下の2つをしないといけないことに注意!

  1. ID発行
  2. マイページから延長の申込

あんまり期限まで余裕もないので急ぎで質問したい人は以下のSNSを可能な限りフォローして頂けたら、無料でお答えします。

TwitterInstagram

TikTok YouTube

30万円もらえるのはありがたい

マジシャン、大道芸人として仕事をしておりますが、5月は緊急事態宣言が出てパフォーマンスする機会が一気に減りました。

GWはパフォーマーにとって稼ぎ時にも関わらず、この時期に「緊急事態宣言かぁ~。しゃあないっちゃしゃあないけど、、、」という気持ちです。

そんなときに書類を出せば30万円もらえる給付金があったので、数日前に申請を終わらせました。

聞いた話によると1週間程で振り込まれるとのことだったので、こんな時期には本当にありがたいです。

また振り込まれたらTwitterでツイートします。

締め切りは5月末までだったのですが2週間程延長されました。

↓こちらの記事によると5月10日の時点で160万件想定されていたうちの14万件程しか支給されていないそうです。

https://www.asahi.com/articles/ASP5L647TP5LULFA02M.html

まだまだもらえる可能性が高いということです!!!

ちなみに似たやつで、4月と5月の収入が減った人が対象の月次支援金というのもあって、ほぼ同じ申請方法なのではないかと予想しているので、今回の「一時支援金」を申請しなくても以下の書類の準備はしておいても良いのではないかと思います。

対象者

条件

以下の1.と2.を満たす法人もしくは個人事業主が対象です。

  1. 緊急事態宣言に伴う飲食店時短営業または外出自粛等の影響を受けていること
  2. 2019年もしくは2020年と今年で比較して、1月、2月、3月のいずれかの月の売上が50%以上減少

緊急事態宣言が発令された地域に住んでいる人もしくは全国で活動する人は対象になるはずです。

ただし、時短要請を受けて協力金をもらっている飲食店は対象外です。

とりあえず、マジシャン、パフォーマー、大道芸人などと呼ばれる人たちはすべて対象になるということです。

サラリーマン、パート・アルバイトでもOK

あくまでも事業収入がある人が対象なので、給与収入があってもオッケーです。

サラリーマン、パート・アルバイトなどで給与収入があったとしても、2019年と2020年にわずかでも事業収入があれば対象になります。

事業収入じゃなくて雑収入でもオッケーみたいですが、詳しくは一時支援金のサイトを見てください。

そもそも確定申告やってない人はもらえないので申告しましょう。(いまからでもできます。相談受け付けてます。)

給付額

計算方法

給付額は(対象月の収入の減少)×3です。

個人事業主は上限30万円、法人は上限60万円となっています。

2019年と2021年もしくは2020年と2021年で比較します。

1月、2月、3月のいずれかで50%以上減っている月を一つ選びます。(一番減っている月を選びましょう!)

白色申告の人は2019年と2020年の1カ月の収入は年間収入の12分の1で計算します。

例えば、年間収入が144万円の人は1カ月の収入を144÷12=12万円と考えます。

仮に、その人の2021年1月の収入が4万円だとすると、(12-4)×3=24万円が給付されるということです。

また、仮にその人の2021年1月の収入が1万円だとすると、(12-1)×3=33万円が給付されるのではなく、上限の30万円が給付されます。

2019年と2020年で得な方を選ぶ

2020年は色んな給付金をもらった方もいらっしゃると思います。

そのことで事業収入が上がって、結果的に2019年と比較するよりも、2020年と比較した方が収入が落ちているという方もそこそこいらっしゃるんじゃないかと。

より収入の減少が大きい方を選びましょう!

2020年に持続化給付金で100万円もらっている個人事業主で、1月の収入がガクンと減ったぼくみたいなパフォーマーはほぼ上限の30万円がもらえるはずです。

持続化給付金も事業収入となるのですが、ちゃんと申告していない人は修正申告を出した方が脱税にもならないし、結果的に得しかないはずです。

まずやること

ID発番

まずは↓ここからID発番をします!

https://registration.ichijishienkin.go.jp/register-user/entry

これをしないと何も進められません。

ここでもらったIDを後で説明する事前確認のときに税理士さんに伝えます。

そして、本来は今月末が締め切りだったのですが2週間程延長されました。

締め切り延長を希望する人はマイページから延長申込が必ず必要です!

これはぼくはやっていないことなので、マイページのどの部分でやるのかはわかりませんが一時支援金のサイトの右上からマイページに入れます。

事前確認予約

これまで様々な給付金で虚偽の申請で詐欺が行われてきたこともあって、この一時支援金は税理士さんなどに事前確認というのを行って頂く必要があります。

↓こちらから探してください。

https://ichijishienkin.go.jp/prior_confirmation/index.html

ぼくはこの事前確認をやってくれる税理士さんを探すのにだいぶ時間がかかってしまったので、とりあえず先に税理士さん探しをするのをオススメしたいです!

大阪市のぼくの家の近くの税理士さんを探したのですが、数十件電話をしてどこも「顧問契約している方しか無理です」とか「3万円かかります」とか言われて、かなり焦りました。

無料でやってもらえるところもいっぱいあるようなので、諦めずに電話しまくってください。

大阪で仲良くしているマジシャンのユージ南さんは2件電話したら見つかったと言われて、マジか!ってなりました。

とりあえず電話して以下の3点を伝えましょう。

  1. 経産省の一時支援金の事前確認をしていただけますか?
  2. 無料でお願いできますか?
  3. いつ空いていますか?

日程や料金などで条件が合わなければ、「ありがとうございます!」と言って電話を切ってどんどん次のところに電話していきましょう!

どんな書類を集めるのかよくわかっていなくても、正直に「書類に関してはわかっていないところがありますが、まずは予約を取らないと予約が取れない状況ということを聞いたのでお電話しました」と言えば問題ないかと思います。

書類作成の時間も考慮して数日後以降とかにとればいいかと思います。

あとはゆっくり書類集め、作成

とりあえず予約ができたら割りと一安心です。

下に必要書類を書いていきますけど、足りないものがあって手に入れるのに時間がかかるものから優先して手に入れる作業をしていきましょう!

ぼくの場合は通帳が問題でした

三井住友銀行のWEB通帳を使っているのですが、24カ月までしかさかのぼって見ることができませんでした。

2019年1月からの通帳の記録が必要だったので、銀行に行ってその記録を出してもらう手続きをしました。

それに1100円かかったのですが、30万円もらえたら安いもんだと思って、取引記録をもらう手続きをしました。

銀行には1週間から10日程かかると言われて、まじか!ってなったのですが、1週間もかからずに家に届きました。

必要書類

用意の仕方

まずはスマホかスキャナがあればオッケーです。

スマホで撮影したものかスキャナで取り込んだ画像を申請のときに送ります。

事前確認のときは画像は必要ないので、まずは事前確認を終わらせたいって方は紙の書類があればオッケーです。

スマホやスキャナがなかったり使い方がわからなくても特設会場が用意されているようなので、そちらで申請して頂くことも可能です。

ほとんどの人はパソコンかスマホで申請できると思うので、特設会場に行く必要はありません。

特設会場は↓こちらから検索できます。

https://reservation.ichijishienkin.go.jp/area-search-country

特設会場での申請を希望する人は、予約が必要です。

事前確認が終わってからもしくは終わると思われる日程で予約しましょう!

ほぼ埋まっている会場もあるので、遠方の会場も検討してもいいのかもしれません。

以下では個人事業主が必要な書類について書いていきます。

本人確認書類

以下のいずれかでオッケーです。

  1. 運転免許証
  2. マイナンバーカード
  3. 住民票+(パスポートor健康保険証)

だいたいの人は運転免許証かマイナンバーカードは持っていると思うので、特に問題ないかと思います。

申請の時に、運転免許証は裏表の画像が必要です。

2019年と2020年の確定申告書類

受け取り日付と税務署の名前の書かれたハンコが押されたものがあればオッケーです。

電子申請の場合は証明となる何かが必要です。

ぼくみたいに確定申告会場で出した場合は下の画像のをつければとりあえずオッケーなんじゃないかと思います。

2019年1月~2021年3月の帳簿書類

2019年と2020年の売上台帳が必須書類となります。

2021年の売上台帳は税理士さんに特に見られませんでしたけど、後の申請のためにも作っておいた方が分かりやすいです。

↓こんな感じのがあればオッケーです。(界隈の人にしか伝わらないネタでごめんなさいw)

作ったことないよって人は急ぎで作りましょう。

請求書、領収書の控えなども事前確認で持っていきましたけど、税理士さんには特に見られませんでした。

人によって対応が違うと思うので、請求書と領収書の控えなども持っていきましょう。

特に現金でやり取りしていて、確定申告書類以外にどこにも証拠がないものは、何かしら取引があったことを示せるものを用意しましょう。(メールやLINEのやり取りとかでもオッケーなのかもしれません。)

支払調書もあってもいいかもしれません。

売上台帳は必須であとは可能な限り集めてないものはないと正直に税理士さんに言いましょう。

2019年1月以降の取引記録のある通帳

通帳が新しくなって最近の記録しかないものだけではダメです。

必ず2019年1月以降現在までの記録のある通帳を用意しましょう。

WEB通帳の人はすべて印刷して、税理士さんのところに持っていきます。

ない場合は銀行に行って出してもらいましょう。

ぼくの場合は三井住友銀行のWEB通帳を使っていて24カ月以上前の記録をWEB上で出すことができなかったので、銀行で1100円支払って2019年の記録すべてを郵送してもらいました。(4日程で届きました。)

宣誓・同意書

↓こちらから宣誓・同意書というのをダウンロードして印刷して、自署します。

https://ichijishienkin.go.jp/downloads/index.html

これは事前確認のときにも必要になるので忘れずに持っていきましょう。

もしも印刷できない人は、印刷ができない事情などを税理士さんに説明すれば用意してもらえるかもしれません。

取引先情報

これは事前確認のときには必要ありません。

↓こちらに 一時支援金に係る取引先情報一覧(個人事業者等向け) というのがあるので、個人事業主はそれをダウンロードして入力します。

https://ichijishienkin.go.jp/downloads/index.html

印刷して手書きしたものをスマホかスキャナで画像にするか

ワードで入力して最後にpdf化する必要があります。

(2)1~3だけのチェックなら、具体的な取引先の入力は不要になるのでラクです。(個人を相手に仕事をしている人は、(2)1~3にチェックを入れることになると思うのでラクになるんじゃないかと思います。)

事前確認

基本的に無料

税理士さんにやって頂く事前確認は基本的には無料です。

国から税理士さんに1件につき1000円支払われるようです。

はっきり言って安すぎるので、もしも無料でやってくれるところが見つかったらめちゃくちゃ感謝しましょう!

IDと必要書類の提示

メールでもらうIDを税理士さんに伝えないと申請を先に進められないので、すぐにメールに書かれたIDをスマホで提示できる状態にして行きましょう。

あとは上に書いてきた必要書類を見せていくだけです。

売上台帳の一部を見られる

まずは確定申告の数字と売上台帳の数字が一致しているかを見られました。

そのあと、ぼくの場合は売上台帳の一部と通帳の記録が一致しているかを見られるくらいでした。

「数字の出どころがわかれば大丈夫」などとおっしゃってました。

領収書の控え、請求書、メールのやり取り、LINEのやり取りなども用意して行ったのですが、結果的には必要ありませんでした。

でも、厳しい税理士さんにあたったら詳しく聞かれるかもしれないので、仕事内容を証明できるものは多い方が安心かもしれません。

税理士さんも支援金をもらってほしいと思っているはずなので、すべて正直に答えて納得してもらえればオッケーかと思います。

申請

事前確認が終わらないと申請はできない

最初ぼくは勘違いしていて、特設会場で事前確認から申請まですべてできると思っていました。

まず、税理士さんに電話して事前確認を終わらせないと、申請には進めないし、申請会場に行っても意味がないということです。

そして、ほとんどの人は申請会場には行かなくてもスマホかパソコンで申請できるはずです。

↓右上のマイページにログインして事前確認通知番号のところが変われば申請作業に入れます。

https://ichijishienkin.go.jp/

WEBもしくは会場

パソコンかスマホでやるなら家で完結します。

マイページから「申請」のボタンがあるはずなのでそこからできます。

よくわからないって人は↓こちらから予約して、申請会場でサポートしてもらいながら申請することもできるそうです。

https://reservation.ichijishienkin.go.jp/area-search-country

意外とすぐ終わります

書類が準備できていれば申請自体はあっさり終わります。

え?もう終わり?ってくらいあっさりしょこです。

書類を提出するときはjpg、pngなどの画像かpdfじゃないとダメなので、そこだけ注意ってことくらいです。

さいごに

あんまり期限まで余裕もないので急ぎで質問したい人は以下のSNSを可能な限りフォローして頂けたら、無料でお答えします。

TwitterInstagram

TikTok YouTube

2週間程延長されたとのことなので今からでも余裕で間に合います。

ともにこの苦境を乗り越えましょう!